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住宅診断(ホームインスペクション)、住宅調査、内覧会立会い・同行、雨漏り調査、住宅メンテナンスのご相談

TEL. 050-5824-4322

〒192-0352東京都八王子市大塚343

住宅診断HOME INSPECTION

住宅診断(ホームインスペクション)会社の選び方

ホームインスペクションをご依頼する際に悩ましいのが、どこにお願いすれば安心なのか?と言う所でしょう。
調査会社はたくさんあり、料金も形態も様々で、どの程度の事を調べてくれるのか?調査の精度は?と言った所は、比べようもありません。
ホームインスペクションに最も大事な事は「透明性」と「第三者性の堅持」、そして見る「眼」です。
しがらみや意図的な誘導などの思惑を持った所には、決して公平、公正な診断はできません。
下記のポイントを参考に、お客様の要望、目的に合致する所をご検討頂ければと思います。



調査会社の種類

  • 設計事務所・一級建築士事務所
    •  最も向いている調査は、構造や力学的な数字的根拠を必要とする調査でしょう。例えば、詳細な耐震診断や伴う耐震設計、訴訟の為の調査などです。ですが、その数字出しは専門の調査業者であり、自身では調査できません。基本として片手間業務ですから、おざなりな所も見受けられます。施工の実際には疎く劣化、不具合に対する補修や修繕方法、施工条件に対しての多様な工法がわからない為、指摘はしても適切な補修法の説明ができない所も多い。通常の設計業務が木造なのか、RC造なのか等によっても、調査対象によっては不安がある。      いわゆる先生と言うイメージが強いが、調査を生業にする設計事務所と言うのは、本業に不安がある裏返しとも言える。日本人は「先生は絶対」と信じる所がありますが、必ずしもホームインスペクションが優秀である判断にはなりません。
  • 不動産会社
    •  物件の基本的情報、概要や売買取引に関しての不動産情報アドバイスには強い。しかし、自社案件誘導の診断をする可能性が大きい為、売買に不利になる事は言わない事が多く、基本として建築知識は皆無に近い。中には建築士資格を保有しているところもありますが、ホームインスペクションは日々の切磋琢磨の積み重ねが重要である事から、資格ありきで信用するのも問題です。                                      偏見かもしれませんが、経験上、思惑のない調査を行う所は少ない様です。不動産会社として対応中に、別のホームインスペクターによる調査をする旨告げると、「あなたには売らない」と、お断りをするといった対応には頻繁に遭遇してます。
  • リフォーム店
    •  補修、修繕に関する知識は広いと言えるでしょう。修繕費用のアドバイスには強い。一般的にリフォーム工事は新築の品確法の様な10年保証と言う責任の重さを負う事が少ない為、責任感やモラルのない所も多い。何より、「工事を依頼すれば、調査料金は無料」もしくは「工事費の一部に充当」などと言う所が多い為、工事受注誘導の診断をする可能性が高い。工事の一つ一つに関しては工事店の知識、診断には及びません。
  • 塗装店などの工事店
    •  自社施工工種には強いので、その診断、補修法には特化しているが、何より、建物全体や不動産調査などを含めた全体的な診断は信頼をおきにくい。建物の機能などを踏まえた総合的判断はできず、塗装店の防水調査や外壁調査、その補修法などには疑問符がある。ホームインスペクションのカテゴリーではお勧めできません。
  • JSHI公認ホームインスペクター
    •  協会はしっかりとした組織として機能している、まともなNPO法人です。資格試験もホームインスペクションの為の試験である為、一級建築士でも不合格者が出ている内容です。しかし、多様な形態のインスペクターが所属している為、前述した注意点は共通であると言えます。その為、望ましいのは「兼業ではない独立した事務所に所属」「法人」である事でしょう。一個人はどれだけ人柄が良くても社会的信用は低く、明日には廃業できる無責任さがどこかに有ります。また経営的知識や責任に乏しい為、受注の為に常軌を逸した安価を提示している所もあり、週末限定お小遣い稼ぎインスペクターなどが存在するのも事実です。         基本として通常のホームインスペクション自体は訴訟を前提とした調査ではありませんので、訴訟に直接関わるホームインスペクターは稀でしょう。外部専門機関、研究機関、法務事務所との連携を取り、お客様をバックアップする体制を取っている事務所もあります。 
  • JSHI以外の〜検査士、〜調査員など
    •  まず所属している協会を精査するべきでしょう。概ね、勝手に名乗っている、もしくは乱立される〜協会の資格取得者で、数時間の講習で取得できる資格である事が多く、資格=能力に結び付く資格は見受けられません。ホームインスペクション能力は資格とイコールでは無いですが、取得難易度からの信頼は難しいと言えます。前述のような兼業である所が多く、個人事業主の業態も多い。個人事業主には資金力などのバックボーンが有りませんので、いざという時の賠償能力や各種保険への加入もおざなりであると言えます。その様な必要なものに加入せずに安価設定をし、お小遣いの為の調査を行っている者も存在します。
  • 欠陥住宅調査を謳う事務所、個人
    •  このジャンルは訴訟を前提とする方のみがご利用を考えるべきですが、その業態から攻撃的で、周りを見下す傾向が強い。また、不安を煽る事で受注を得る為、悪徳商法の不安商法と紙一重でもあります。お客様にとって大事な事は、訴訟などにならない事ですが、裁判に勝つ事を第一義と考える所が多い為、概ね疲れきってしまい笑顔でいられる時はありません。    その他のメニューはホームインスペクションと同等の調査にも関わらず費用が高く、前述の性情からホームインスペクションとしてのご利用は好ましくないでしょう。所詮は資料作成の為の調査だけであり、やはりその数字出しも専門の調査業者によるものでしかなく、勝訴、債権回収の約束をしてくれる訳ではありません。

選択のポイント

  • 独立した形態の事務所である事
    •  ホームインスペクションは、その診断結果に何らかの思惑や誘導があってはなりません。公平・公正・第三者性・中立である事の堅持が第一義である必要があります。その為にはホームインスペクション専業の形態である事が重要です。
  • ホームインスペクションは現場重視
    •  ホームインスペクションの位置付けである調査・診断には、机上の知識はほぼ役に立ちません。様々な物件、案件、不具合、劣化をどれだけ見てきたのかが最も重要です。肩書きなどの頭でっかちではなく、本当の見極めが出来る引き出しの多い事が重要です。
  • だれにでも得手不得手がある
    •  事業形態による得手不得手は前述の通りですが、ホームインスペクターにもそれぞれ得意な分野、苦手な分野があります。全てにオールマイティーな調査員は稀でしょう。調査の目的により、適切な人員が手配できるかも大事です。
  • 調査員の人柄は大事
    •  不動産取引は人生の大イベントです。楽しく、かつ真剣でなければいけません。相手方に対し、攻撃的、威圧的な調査員では、頼もしいかもしれませんが楽しくありません。施工会社をいじめる様な自己顕示欲の強い調査員では、概ね良い結果を生まず、その後のお客様と売主様などとの関係に影響が出てしまいます。
  • わかりやすい説明をしてくれるか?
    •  どんなに調査が素晴らしくとも、お客様が理解できる様に説明できなくては本末転倒です。難しい専門用語を並べる事で自己顕示をする調査員は避けるのがベターです。依頼前での判断は難しい所ですが、問い合わせや質問時などの返信で見極めましょう。
  • 安価設定業者に注意
    •  好ましい形態である「独立したホームインスペクション事務所の法人組織」である事は、相応の維持費が掛かります。高額の調査料であれば安心などと言う事はありませんが、安価である事は、概ねなんらかの理由があります。それはリフォーム受注への誘導や無責任な訴訟提起への誘導などによる、ホームインスペクション業務外からの報酬を得る事が考えられます。
  • 同一日の調査兼務
    •  調査はある程度の時間的目安はありますが、状況により変化するものです。また、お客様を始めとした関係者との世間話などから得られる情報も、調査にはとても重要な事です。そこに十分な説明や補修要請なども含めると、兼務は難しいものです。時間に追われた調査員では、おざなりな調査に走る可能性があります。
  • 調査の目的、趣旨を考えましょう。
    •  ホームインスペクションは、不動産売買時における購入物件のコンディションの把握、居住中のお住まいのコンディションの把握を主眼とし、情報格差、知識格差を埋め、対等な取引を行う為に、もしくはお住まいを適切にメンテナンスして頂く為のものです。その為、費用面でも比較的取り入れやすいものとなっております。しかし訴訟目的の場合は、通常の診断業務とは違いますので、比較的高額な調査費用となってしまいます。
  • ホームページをチェックしましょう。
    •  信じられない事に、会社の所在地や電話番号が無く、代表者の顔もない、メールのみしか窓口が無いなどと言うホームページも存在します。ネットによる商取引をするには「特定商取引法に基づく表記」が必要です。それすらも満足していない法令順守ができない事務所、個人は避けるのがベターです。所属する〜協会にも注意が必要です。誰でも今から〜協会を名乗る事ができるご時世ですので、その実態の調査はすべきでしょう。

当事務所を選ぶメリット

  • ホームインスペクションを始めとする調査、コンサルティング専業の独立系事務所です。
  • 法人組織です。勿論、各種賠償保険加入済み。
  • 良くも悪くも業界標準価格です。順次、調査手法を見直し、適切な安価プラン設定を実施しております。
  • 売主様や施工会社様などへ威圧的な調査員はおりません。サービス業の一つと考えております。
  • 現場で培った豊富な実績を基に、誠実に全力で調査にあたります。
  • 画一的な調査メニューのみでは無く、お客様の要望、ご予算を考慮した調査をご提案いたします。
  • 現場力重視です。見抜く眼はどこにも負けません。
  • 調査員は別件調査と兼務いたしません。一日一案件です。
  • 万が一の際には、法務事務所によるバックアップ体制を整えております。

  






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